🏡 空き家は「古いから危ない」だけ?
こんにちは、こ家プロジェクトです🏡
空き家は「古いから危ない」だけ?
答え:いいえ。
古い=危険、とは限りません。

確かに空き家には、
老朽化や耐震性、修繕費用などの課題があります。
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ですが一方で、
今の住宅ではもう作れない価値が
そのまま残っていることも多いのです。
■ 太い梁が語る「家の強さ」
古民家でよく目にする、
天井にどんと現れる太い梁(はり)。
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これは、当時の大工さんが
長い時間をかけて木を選び、
乾燥させ、丁寧に組み上げたものです。
現在では、
・同じ太さの木材が手に入りにくい
・コスト面から使われなくなった
といった理由で、
新築ではほとんど見られなくなりました。
梁がしっかり残っている家は、
構造的にも「まだ使える可能性」を秘めています。
■ 自然素材の家は、手を入れれば呼吸を取り戻す
古民家は、
・木
・土
・紙
といった自然素材でつくられていることが多く、
本来は「呼吸する家」です。

人が住まなくなり、
・窓を開けない
・風を通さない
・水を使わない
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状態が続くことで、
一気に傷みが進んでしまいます。

ですが逆に言えば、
・風を通す
・掃除をする
・人が出入りする
それだけでも、
家の状態が持ち直すケースは少なくありません。
■ 今では手に入りにくい建材が、普通に使われている
多くの古民家には、
・良質な無垢材
・建具職人が作った障子や襖
・現代では再現が難しい細工
などが、数多く使われています。
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これらは、
壊してしまえば終わりですが、
活かせば大きな魅力になります。
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「古い」のではなく、
「時間を重ねてきた素材」とも言えます。
■ 危ないかどうかは「使われ方」で決まる
空き家が本当に危なくなるのは、
使われず、放置されたときです。
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人が入らない家は、
・傷みに気づけない
・修繕のタイミングを逃す
・一気に劣化が進む
という悪循環に陥ります。
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逆に、
・定期的に人が集まる
・小さくでも使われる
それだけで、
家は「建物」から「場所」へと変わっていきます。
■ 人が集まる場所としての再生という選択肢
すべての空き家が、
住居として再生できるわけではありません。
ですが、
・集会所
・イベントスペース
・相談の場
・まちの拠点
・飲食店
・宿泊施設

など、
人が集う場所としての再生は、
十分に可能性があります。

こ家プロジェクトでは、
そうした視点から空き家と向き合っています。
空き家に、正解はありません。
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壊す、売る、残す、使う。
どの選択も、間違いではありません。

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大切なのは、
「どうするか」をひとりで抱え込まないこと。
こ家プロジェクトは、
空き家のこれからを考える
最初の相談先でありたいと思っています。
