空き家問題を「所有者だけの責任」にしないために

こんにちは。こ家プロジェクトです🏡

日本では現在、空き家が増え続けており、その数は900万戸近く、
空き家率も13%を超えています(国全体の推計)。



この数字は単なる「放置された建物」ではなく、
地域の安全・景観・未来に関わる大きな社会課題です。

✅ 「放置=怠慢」ではない

空き家が発生する背景はさまざまです。
例えば:

・親が高齢になり施設に入居した
・遠方に暮らす相続人同士で意見がまとまらない
・解体や活用の費用負担の重さ

このように、「どうしたらいいかわからない」という
状態で時間だけが過ぎてしまうケースがほとんどです。



だからこそ、空き家問題を単なる「所有者の責任」に
押し付けてしまうのは本質的な解決になりません。


🏘️ 空き家は地域の課題でもある

空き家が放置されると、倒壊や火災、害虫の発生、景観の悪化、
防犯上の不安など、周囲の住環境にも影響を及ぼします。



つまり、空き家は所有者の問題であると同時に、地域社会全体の課題でもあります。


🧭 こ家プロジェクトが大切にしていること

こ家プロジェクトは、単に空き家を売る/処分するだけの団体ではありません。
私たちが大切にしているのは、

✔️ 家族の想いを尊重すること

空き家には、持ち主やご家族の歴史が詰まっています。
思い出や暮らしの痕跡を尊重しながら、
未来につなぐ選択肢を一緒に考えることが私たちの役割です。

✔️ 相談しやすい場をつくること

「誰に相談すればいいかわからない…」という声はとても多いです。
こ家プロジェクトは、酒田市内の方々が気軽に相談できる窓口として、
行政・専門家と連携しながら伴走支援をします🏃‍♀️

✔️ 一人で抱え込まない伴走支援

空き家の未来を考えるとき、ひとりで悩む必要はありません。
専門家(不動産、建築、法律など)の力を必要に応じてつなぎながら、
地域の未来を一緒に描きます。


💡 「まだ大丈夫」と思う前に相談を

空き家の課題は、時間が経つほど選択肢が狭まりがちです。
早く相談の一歩を踏み出せば、

・修繕費用の負担を抑える選択肢
・活用方法の提案
・相続人間での合意を進める視点

など、状況によっては可能性を広げることができます。


📞 まずはお気軽にご相談を

空き家について

・どうすればよいか分からない
・手放したいけど、どうしたらいいんだろう。
・大切な家を残したい。
・売却か、利活用か迷っている。



という方は、ぜひこ家プロジェクトにご相談ください。
私たちはあなたの想いと地域の未来を大切にするパートナーとして、寄り添って考えます。


✨ こ家プロジェクトとは

「空家等管理活用支援法人制度」に基づき、酒田市が指定した支援法人です。
空き家に関する相談・普及・情報提供を通じて、地域の空き家対策を補完的にサポートしています🍀